【水環境館にアンデスの熱い風が吹き抜ける!】
「川と水の音楽会」(冬)が2月18日(日)に行われました
今回、演奏をしてくださったのは、ペルー出身の兄弟ユニット「WAYKIS(ワイキス)」のお二人と、WAYKISのジョージさんの息子さん・レオンさんです!
楽譜の無い演奏はまさに「魂の音楽」。
演奏が始まると、シーンとなったホールに笛(サンポーニャ)の音が響き、
ギターとパーカッション、ボーカルが加わって、一気に会場の皆さんをアンデスへと心誘います。
遠くまで伸びる音色が、雄大な自然を吹き抜ける風のようで、
まだ目にしたことは無いですが、アンデスの風景が伝わってきます。
そしてWAYKISのお二人、MCがとてもお上手…!
茶目っ気たっぷりの掛け合いトークに盛り上がりが絶えませんでしたよ!
音楽に合わせてついついお客さんも体が動いて、
いつしかダンスホールになっておりました。
皆さんにとって忘れられないラテン世界の時間になったのではないでしょうか♩
今冬の「川と水の音楽会」にお越しいただき、ありがとうございました! WAYKISの皆さん、Sulpayki!(ありがとう!)
次回のステージも楽しみですね^^